島根の恥。 [日々の出来事]
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開星・野々村監督、結局辞任「島根県のイメージ損ねた」…センバツ
会見で涙をぬぐう開星・野々村監督（右）（左は村本部長、中は大多和校長）
第８２回センバツ高校野球大会に出場した開星（島根）の野々村直通監督（５８）が２５日、松江市内の同校で会見し、監督を辞任することを表明した。同校は２２日の向陽に敗れた後「２１世紀枠に負けたことは末代までの恥」などと発言したことを問題視。無期限の謹慎処分を科す方針だったが、同監督が一連の騒動を起こした責任を痛感。自ら退くことを決めた。後任監督には同校職員の山内弘和コーチ（３４）が昇格する。
問題発言の代償は大きかった。野々村監督はブラックスーツの前ボタンをきちんと留め、紺地のネクタイを結んで会見場に登場。「辞任を自らお願い申し出ました」と切り出し、頭を下げた。
以上 スポーチ報知 Web版より転載
事の顛末は省略しますが、我郷里にもトンチンカンな渡世人みたいな人いたんですね。
昭和30年代のやっちゃんみたいな格好が悪いとはいいませんが
これでいいと思ってる事がこわい！
ブラックスーツで前ボタンをきちんと留め紺地のネクタイを結んで・・・・・・なんて
新聞に書かれる事がまず信じられない！
対戦相手を侮辱するという前代未聞の甲子園でのお立ち台会見。
島根県民末代までの恥ですよ。
追伸：ブログのタイトル通り、思いやりをもってこの話題はこれにてお終いとします。
まるで「人は見かけによる」の言葉が当てはまりそうだ。
すみません。言い過ぎ？
by いつかまう (2010-03-27 22:35)
色々な想いがあると思いますが、早く問題が収縮して
球児たちの気持ちが切り替えられることを、祈るばかりです
ＰＳ お祝いのコメントありがとうございました☆
by やまがたん (2010-03-28 07:46)
今時この服装には、度肝抜かれましたわ。
言うこともこの服装も、島根県に留まらず日本人の恥でした。
by Ｔｅｒｒｙ (2010-03-28 10:05)